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ちりつもひよ仔

ゲーム、アニメ、映画、小説などの感想とその他好きなものの紹介をしています。

保育実習・幼稚園実習の前にしておいた方がいいこと

 

こんにちは。中原ひよ仔です。

なんか人の役に立てること書けないかなーと考えていて、学生時代に困っていた実習前の準備について私の経験をふまえてお話するのもいいかもしれないと思いました。

 

実習緊張しますよねー!私は学生時代に4回か5回(曖昧)実習に行ったのですが、仕事よりも実習のほうが遥かに大変でした。

 

実習がはじまるととにかく時間も体力も精神的な余裕もなくなります!

事前準備をしっかりしておくことが大事なので、参考にしてもらえたらいいんじゃないかと思います!

 

絵本を用意しておく

 

先輩保育士の先生も学びにきた実習生さんには、できるだけいろいろな経験を積んでもらいたいと思っています。

その気持ち故の無茶ぶりをされることがあるんです。

具体的には活動と活動の間の空き時間に「時間あるから、なんかやってみる?」と聞かれることがあるということです。

これは本当によくあることなので、その時に「はい! ぜひよろしくお願いします!」とキラキラ笑顔で答えることができるように短時間でできるなにかを用意しておく必要があるんです。

 

そこで、オススメなのが絵本です。

いろいろな年齢のクラスに入る可能性がある実習で、すべての年齢の子どもが短時間で楽しめる保育を自分で全部考えておくのは難しいことです。

でも、絵本なら最初から対象年齢が書いてありますし、2~3冊持っていくだけならかさばらずに保育室に持っていくことができます。

図書館に行けば、簡単に用意できるものなので、実習前に何冊か借りておきましょう。役に立つと思いますよ。

 

実習で私が実際に使ったオススメの絵本も紹介しておきます。

 

すてきな三にんぐみ

 

 

すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ

 

 

読んだクラス(4・5歳児クラス)

黒い帽子のこわい泥棒三にんぐみのお話ですが、心あたたまるいいお話です。

鮮やかな色調で描かれるイラストは子どもたちの心を惹きつけるようで読み終わったあとは「もう一回」のコールがやみませんでした。

 

 

ドワーフじいさんのいえづくり

 

 

ドワーフじいさんのいえづくり (フレーベル館の秀作えほん)

ドワーフじいさんのいえづくり (フレーベル館の秀作えほん)

 

 

読んだクラス(4・5歳児クラス)

気難しいドワーフじいさんが森の住人といっしょに家をつくるお話です。

絵が細かく丁寧で、子どもたちが大好きな動物もたくさん出てきます。

読み終わったあとに「どんな動物さんがでてきたかな?」とクイズを出せば、盛り上がること間違いなしです!

 

はらぺこあおむし

 

はらぺこあおむし エリック=カール作

はらぺこあおむし エリック=カール作

 

 

読んだクラス(0・1・2・3歳児クラス)

はらぺこあおむしがうまれてから、ちょうちょになるまでのお話。

有名すぎるこの絵本は子どもたちに読むと盛り上がりまくります!

私は実習に行くまで知らなかったのですが、歌もあります。

園によっては歌で読み聞かせをしているところもあるので、覚えておくといいかもしれません。

耳に残るメロディーなので、覚えやすいですよ。

仕事をはじめてからも役に立つので知っておいて損はないです。

素敵な動画があったので紹介しておきます!

www.youtube.com

 

どんどこももんちゃん

 

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

 

 

読んだクラス(0・1歳児クラス)

ももんちゃんがどんどこ歩いていくかわいい絵本。

「どんどこどんどこ」「どちっ」というかわいい効果音がすてきです。

小さい子どもも楽しんで見てくれる絵本ですよ。

 

おべんとうバス

 

 

おべんとうバス

おべんとうバス

 

 

読んだクラス(0・1・2歳児クラス)

おべんとうバスに「おにぎりさんたち」や「みかんちゃん」をバスが乗せていく絵本。

給食前の時間に読むのがベストかと思います。

バスに乗り込む食べものたちはみんな「はーい」とお返事をするので、読み聞かせの前に「みんなも一緒にお返事してね」と声をかけて、読み聞かせをしながら自分も「はーい!」と元気に返事をして手をあげてみるといいですよ。

最初は自分ひとりしか返事をしない可能性もありますが、子どもたちはタイミングを掴んだら、楽しくお返事してくれるようになるはずです。

羞恥心は捨てましょう!

 

ほかにもたくさん素敵な絵本はありますので、探してみてくださいね。

実際に仕事をはじめてからも絵本を使うことは多いので、楽しんでいろいろ見てみてください。

 

手遊びを覚えておく

実習に行く電車やバスの中で毎朝眠気と戦いながら、youtubeで手遊び動画を観ていました。

 

少しの空き時間で「なにか手遊びできる?」聞かれることがあります。

 

これは別に意地悪をしているわけではなく、実際に働いている先生方も学生の知っている新しい手遊びを知りたいんです

目新しいものをやると喜ばれて「教えてくれる?」なんて言われてしまうこともあります。そうなれば、評価は上がること間違いなしです!(きっと)

私の実習に行った園ではありませんでしたが、友人の行った園では職員室で朝礼のときに毎回手遊びを発表しなければならなかったそうです。(恐ろしい……)

いろいろな無茶ぶりや恐ろしい事態を想定して、手遊びは覚えておくべきでしょう。

絵本と同様、働き出してからも役にたちまくりですよ。

 

サッとにげました

www.youtube.com

(実際に私がやってみたクラス:4・5歳クラス)

リズミカルなメロディーと「しゅん」というかわいらしい効果音と動きが大人気でした。

耳にも残りやすいですが、少々長いので子どもに覚えてもらうためにも、実習中に指導係の先生とも相談しつつ何回かやってみてもいいかもしれません。

 

ミックスジュース

www.youtube.com

 (実際に私がやってみたクラス:0・1・2歳クラス)

0歳児クラスだと子どもたちが一緒にやることは難しいかもしれませんが、楽しんで見てくれます。

1歳くらいになるとこの手遊びの最高にかわいいところである「ちゅ」の投げキッスの動きができるので、たいへん癒されますよ。

子どもたちもかわいく、私が知っている限りは手遊びに詳しい先生しか知らない手遊びでした。

 

手遊びは本当にいろいろなものがあり、本も売っているので本屋さんを覗いてみてください。

youtubeでも手遊びは検索すれば、いくらでもでてきますので、私のように朝の電車やバスの中での復習もすると安心して子どもたちの前で披露することができますよ。

 

実習中に手遊びをする際に注意する点は、同じ手遊びでも歌や動きが違う場合があるということです。

そのクラスごとのオリジナルアレンジや地方によって手遊びは違うことがあるので、有名どころをやる場合も一応指導係の先生に「今日、子どもたちの前で手遊びをやってみたいので、見てもらってもいいですか?」

ただ、先生方も忙しいので聞きにくいこともあるかと思います。

そのクラスでやっているものと違えば、子どもたちが「違うよー!」と教えてくれるはずなので、素直に教えてもらいましょう。

子どもたちも立派な先生です。いろいろなことを教えてもらってくださいね。

 

20分ほどの保育ネタ

責任実習でも部分実習でも20分ほどはなにか子どもたちが楽しめる保育をやる必要がありますよね。

これに一番悩まされることかと思いますが、これは本を読めばたくさんのアイディアが載っています。

本屋さんに並んでいるものを参考にすることが一番かと思いますが、せっかくなので、私が実際にやったものを紹介しておきます。

 

けずり絵

 

くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)

くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)

 

 

4歳児クラスでやりました。 

『くれよんのくろくん』という絵本を読んでから、作中にでてきた作品と同じものをつくりました。

 

作り方

①ポストカードサイズの画用紙をいろいろな色のクレヨンで塗りつぶす。

②その上から黒いクレヨンで塗りつぶす。

③黒く塗った画用紙の上から割りばしで絵を描くと①で塗った色が出てきて、鮮やかな絵が描ける。

 

文章で書くとわかりにくいので、興味がある方は絵本を読んでみるといいかと思います。

事前準備は画用紙を切るだけなので楽です。

注意点としては、クレヨンの中にはこの方法ができないものがあるので、事前に実習園で使っているクレヨンでこれができるかを試させてもらう方がいいかと思います。

 

 

新聞紙あそび

 

新聞紙あそびはメジャーであり、幅広く遊ぶことができるものです。

新聞紙をちぎって遊んで、最後は大きなビニールに新聞紙を集めてもらい、そこに顔を描いてボールにすると、お片付けも楽しいですよね。

4・5歳児クラスになると競争がしたいお年頃になります。チーム分けをして、お片付けレースと称して片付けるビニールを各チームひとつずつ用意して「どっちが大きくできるかな?」というゲームにすると大盛り上がりですよ。

『新聞紙じゃんけん』『ちぎった新聞紙プール』などはメジャーかと思いますので、今回は『ペーパーさん』を紹介します。

www.youtube.com

この動画では4人でやっていますが、ひとりでやっても全く問題ないです。

台本を載せてくださっているページがあったので、リンクを貼っておきます。

ameblo.jp

台本通りにお話を進めると最後にはお宝を見つけるのですが、私の場合はTシャツを宝物ということにして話を終えました。

制作に慣れている子どもたちなら、お話と一緒に制作ができるはずです。

王様のイラストをホワイトボードに貼るなどして視覚的にもお話を楽しめるようにしながら、子どもたちと一緒に新聞紙でTシャツを作りました。

時間があまるならば、その新聞紙Tシャツに折り紙などを貼って飾りつけするのも楽しいですよね。

新聞紙あそびは工夫次第でいろいろなことができます。

子どもの想像力を高めることができる楽しい遊びです。

 

私は雨女なのか、部分実習、責任実習ともに雨で室内保育だったので制作になりましたが、外遊びも考えておくといいです。

「おにごっこ」ひとつでも、いろいろなものがあるので探してみてください。

ただ、外遊びは実習でやるとなると本当に考えるのが難しいので実習担当の先生と相談しつつ考えるといいかもしれませんよ。(もしかしたら、「室内遊びだけでもいいよ」と言ってもらえるかもしれません!)

 

 

以上、実習前に準備しておいた方がいいことでした。

参考になっていれば幸いですが、どうだったでしょうか?

園によって子どもたちが経験していることも、先生の考え方もまったく違います。

なにかをやってみようと思ったときには、まずは担当の先生に相談してみましょう。

なにが危ないのか、足りないのかなどを教えてくれるはずですよ。

緊張するでしょうが、がんばってくださいね。

 

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